大塚愛と旦那・SUの離婚理由は？浮気相手は江夏詩織！子供についてまで総まとめ

1997年、中学生の頃に「第1回 ORC200ヴォーカルクイーンコンテスト」ティーンズ部門でグランプリを獲得した大塚愛さん。

2002年にエイベックスに送った自作のデモMDが評価され、2003年に歌手としてデビューを果たしました。

デビュー曲である「桃ノ花ビラ」は、その際にMDに収録されていた曲のうちの1曲だったそうです。

短大時代に幼稚園教諭、保育士、社会福祉主事の資格を習得している大塚愛さん。
小学生の頃は、漫画家になるのが夢だったといいます。

そんな大塚愛さんは、2ndシングルである「さくらんぼ」がヒットしたことで知られています。
しかし実は、果物のサクランボが嫌いで食べられないそうです。

プライベートでは2010年にRIP SLYMEのメンバー・SUさんとの結婚を発表し、話題を集めました。

大塚愛さんとSUさんのあいだには、2011年3月に第一子となる女の子が誕生しています。

その後は2人目の誕生などといった情報は特になく、お二人の子供は女の子1人ということになりますが、名前や画像などは公表されていません。

そんな大塚愛さんとSUさんは、結婚が発表される前にすでに熱愛が報じられていました。

大塚愛さんの元旦那はRIP SLYMEのSUさんで、本名は大槻一人さんといいます。
お二人は結婚前の2月に週刊誌で「合鍵愛」が報じられていました。

出会いは2009年に発売された大塚愛さんのベストアルバムでの共演で、その後交際に発展。

しかし、結婚から約8年後の2018年、大塚愛さんとSUさんの離婚が報じられました。
次のページで、大塚愛さんと元旦那・SUさんの離婚理由や浮気相手についてまとめています。