教え子である女子高校生を自宅に呼び出し、わいせつな行為をしたとして、茨城県の県立高校の講師である小野村拓也容疑者が逮捕されました。
この記事では事件の詳細や小野村容疑者についてまとめていきます。
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教え子にわいせつな行為、小野村拓也容疑者を逮捕
茨城県の青少年育成条例違反の疑いで逮捕されたのは、つくば市に住む県立高校講師の小野村拓也容疑者(34)です。
小野村容疑者は今年4月、つくば市の自宅に、教え子で、当時16歳だった女子高校生を呼び出し、
18歳未満と知りながら、わいせつな行為をした疑いがもたれています。
警察によりますと、この事件に関する相談が警察署にあり、
捜査したところ、小野村容疑者が浮上したということです。
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分かっていながらそういった行為をするのは、当然大人側に責任があるでしょう。
ですが、教え子の女子高生も小野村容疑者の自宅に一人で向かったのでしょうか。
一人で男性の家に向かうということは、多少なりとも好意があったのかもしれませんね…
小野村容疑者の勤務していた県立高校は?
小野村容疑者の勤務していた県立高校は一部報道では既に公表されており、茨城県立下妻第一高等学校だそうです。
4月1日から勤務をし、国語を担当。
しかし4月中旬から休んでいたことが明らかになっています。
たった数週間で一体何があったのでしょうか、また、女子生徒とはどういった経緯で家に呼ぶまでの関係になったのでしょうか…