メガバンクが口座維持手数料を導入することを検討していることがわかり、ネット上で大きな話題となっています。
海外では口座維持手数料がかかるのは当たり前であることや、銀行が口座維持手数料を導入する理由、Twitterなどでの利用者の反応などについてまとめてみました!

TOP画像引用元:http://ichiokuen-wo.jp/saving/18613

口座維持手数料が銀行で導入される?

http://rf-meguro.com/area_detail/2265/
三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、銀行口座の維持にかかる費用を手数料として預金者から徴収できるか検討を始めたことが30日、分かった。日銀のマイナス金利政策で銀行が利益を出しにくくなったことが最大の要因で、本格導入は国内銀行で初めて。平成30年度中にも結論を出す。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000002-san-bus_all

口座維持手数料の導入を検討している銀行があることが2017年12月31日の報道でわかりました。今回口座維持手数料の検討を発表したのはメガバンクと言われる、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行の3つ。

この3つの銀行が動き出した背景には、銀行の収益の伸び悩みを懸念する動きが関係しているようです。


 

口座維持手数料を導入する理由は?

https://officee.jp/en/catalog/Dogenzaka+Kabuto+Building/34645/
 3メガは保有する株式や国債の価格が高止まりしていることもあり、30年3月期の収益は高水準とみられるが、日銀の大規模金融緩和で「金余り」が続き、企業向け貸し出しは伸び悩んでいる。さらに、28年のマイナス金利政策の導入で金利が低く抑えられ、銀行の利ざや(貸出金利と預金金利の差)は縮小を余儀なくされている。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000002-san-bus_all

銀行が口座維持手数料を徴収する事を検討している理由には、日本銀行の長期にわたるマイナス金利政策が関係しているよう。この金利政策が原因でメガバンクでもなかなか通常業務だけでは大きな利益を生み出しにくくなっているそうです。

AI(人工知能)を利用した業務効率化と大規模なリストラで経費を削減して収益化を目指しているものの、経費削減だけでは限界もあり、キャッシュポイントを新たに増やすという意味での口座維持手数料の検討となっているようです。


 

すでに口座維持手数料を導入している銀行も

http://ism.excite.co.jp/news/rid_E1304645926005/
ただ、三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2千円の口座維持手数料を徴収。「24時間365日、国内外で銀行取引できるようにしたサービスの対価」との位置づけだ。3メガはライバルの動きを見極めながら慎重に判断する。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000002-san-bus_all

すでに口座維持手数料を導入している銀行は、三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行、ジャパンネット銀行、シティバンク銀行など。外国資本が入っている銀行では口座維持手数料の動きが見られているようです。

しかし、数年前にも口座維持手数料を検討したり実施した銀行が相次ぐ時期がありましたが、そのときは顧客獲得競争が激化したことなどからどの銀行も口座維持手数料を廃止していました。


 

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