小室圭の母親の仕事や職場は？宗教や国籍、金銭問題などの怪しい噂を総まとめ

小室圭さんは、小学生から高校まで東京都内にある「カナディアン・インターナショナルスクール」に通っていました。幼少期から英語がペラペラだそうで、TOEICの点数は950点だとか。

高校卒業後は、ICU（国際基督教大学）へ進学。大学時代は「湘南江の島・海の王子」に選ばれたそうです。

大学卒業後は大手メガバンク「三菱東京UFJ銀行」に入社。その後銀行を退社し、法律事務所でパラリーガルとして働いていたとか。

国際弁護士の資格を取る為、2018年9月にフォーダム大学へ入学しており、2021年に卒業予定だそうです。

小室圭さんが最初に報道されたのは、母親の金銭問題でした。

小室圭さんの母・小室佳代さんは、とても「教育熱心」な母親だったようです。小室圭さんは幼少期にはバイオリンを習っており、小学校は私立の「カナディアン・インターナショナルスクール」に通っていました。

2002年に夫を亡くし、女手一つで育て「学費」などは仕事を掛け持ちしながら払っていたそうです。

ですが、状況に変化が生じたのは、小室圭さんが大学進学の時期「ある男性」と婚約した事でした。婚約後、金銭面で援助を頼むようになったそうです。

婚約者の男性は「愛車」を手放したり、「マンションのローン」も払えなくなったとか。その後、生活費の援助等など合わせて「400万以上」貸している状態になったそうです。

お金の問題もあり「婚約解消」を伝えた男性は「貸していたお金」の返済も頼んだそうです。

当初は少しずつ返済するという話でしたが、後日「文書」が届き「返済しない」という内容だったとか。

婚約から約2年後の'12年9月ごろ、竹田さんの自宅を訪れた佳代さんと圭さんに対して、
婚約解消の旨を伝えたという竹田さん。
佳代さんは意外にもすんなり了承したのだが、
貸していた400万円超については、やはりトラブルとなった。

「彼は婚約解消を伝えたあとに、今まで振り込んだお金を返してほしい
と文書で伝えました。
その後、佳代さんからは
“月に1万円ずつほどしか返せません”
と電話があり最初は返す意思がある様子だったと竹田さんは話しています。
しかし数日後、佳代さんは弁護士に相談したのか、
家まで届けにきた文書の中で“お金は贈与されたもので、
返す理由がない”と返金を拒否してきたのです。その際、佳代さんと一緒に訪れた圭さんも
“贈与だと認識しています”と言っていたそうです。
確かに、借用書を交わさなかった竹田さんも悪いと思いますが、
佳代さんにお金をあげたつもりはなかったんです。

https://www.jprime.jp/articles/-/11267?page=3

小室圭さんは、2019年1月22日に「金銭問題」について、「解決済み」だという文書を発表しました。

ですが、小室圭さんの母親と相手側の話は食い違ったままのようです。まだ、この問題は本当の「解決」にはならないようです。

文書によると、
小室さんの母、佳代さん（５２）と男性は平成２２年９月に婚約。
婚約中に金銭支援を受けた。
２４年９月に男性から婚約解消の申し入れがあり、
佳代さんが金銭支援を清算する意向を示したが、男性は断ったという。
このため、小室さんは金銭問題について
「解決済みの事柄であると理解してまいりました」
としている。

一方、２５年８月ごろになって男性から返済を求める手紙が届き、
佳代さんは「要望には応じかねる」と回答。
男性からの連絡はその後、途絶えたが
今後は男性から理解を得られるよう努めたいとしている。

https://www.sankei.com/life/news/190122/lif1901220044-n1.html

小室圭さん母・小室佳代さんについて、ネット上で様々な噂が流れています。

特に「宗教」に関する噂です。小室佳代さんが入信していると言われているのが「大山ねずの命神示教会（おおやまねずのみことしんじきょうかい）」だそうです。

本部は横浜にあり、全国各地に拠点があるそうで、現在の信者数は80万人とも言われているとか。

小室佳代さん自身が入信したわけではなく、母親である角田八十八さんがきっかけのようで「家族ぐるみ」で親から続く形で入信していたそうです。

他にも小室佳代さんには「国籍」に関する噂があり、韓国人ではないかと囁かれています。

噂の発端は、小室圭さんと眞子さまの結婚報道の際、週刊誌の表記が「圭与」だったそうです。

「圭」という漢字は、韓国でよく使用されているとか。また「kim（キム）」という風に発音するそうで、同じ名前の韓国人の方がいるという情報から「小室佳代さんが韓国人」という噂が広がったとされているようです。