北川悠仁の黒歴史が衝撃的！母は宗教家の教祖でKEIKOとの関係は？

兄が使っていたドラムセットを叩き出したのが、音楽に興味を持ったきっかけである北川悠仁さん。
歌手としてデビューする前から、様々な楽曲を作成していたようです。

現在は、青春の歌やしっとりとしてた曲を歌い上げているゆずですが、昔はX JAPANのYOSHIKIさんに憧れていたよう。
徐々に自分の音楽を作り上げていき、若者を中心の幅広い年齢の男女に人気のグループです。

また北川悠仁さんは、アナウンサー・高島彩さんと結婚していることでも有名。
しかし過去は、globe・KEIKOさんと交際していました。

現在は小室哲哉さんと結婚しているKEIKOさん。
しかし1999年ごろ、北川悠仁さんとも交際していました。

自宅や高級ホテルなどで密会を重ね、お互いの両親に紹介するなど順調な交際だった2人。
しかし2002年に破局してしまいました。

その原因が、北川悠仁さんの母。
北川悠仁さんの母は新興宗教の教祖で、KEIKOさんは宗教との関わりからか、猛反対にあったようです。

さらにKEIKOさんとしては、北川悠仁さんと結婚したかったようで、とても大きな傷を負ってしまいました。

北川悠仁さんの交際相手、結婚にも大きな関わりのある母・北川敬子さん。
"かむながらのみち"という宗教の教祖を務めているようです。

そんな"かむながらのみち"は、本部を横浜にもっており北海道や富山・奈良・神戸など様々な場所に拠点を広げています。
これは北川悠仁さんのファンの中では有名で、これもファンの間で「北川悠仁さんの黒歴史」と言われているようです。

そして、北川悠仁さんもこの宗教に関わっているようで、教団の総本山・身曾岐神社ではゆずのライブも開催。
この活動が教団の広告塔になり、"かむながらのみち"を支えているようです。

また、北川悠仁さんにはもう1つの黒歴史が。
次のページで、北川悠仁さんの黒歴史についてまとめてみました。