乾貴士の嫁や子供は？年俸や移籍金の情報も！エイバル退団後も海外リーグへ移籍か？

乾貴士（いぬいたかし）選手は、1988年6月2日に滋賀県近江八幡市に生まれた現在29歳のサッカー選手です。

身長は169cm、体重は59kgであり、「タカシ」「タカ」の愛称で親しまれています。利き足は右足で、ポジションはミッドフィルダーです。

ロシアW杯の中心選手として活躍が期待されています。

乾貴士選手は野洲高校を卒業した後、2007年に横浜F・マリノスに加入し、2008年にセレッソ大阪でプレーします。

2011年8月にドイツに渡り、ドイツ2部リーグのボーフムに移籍した後、2012年からドイツ1部リーグのフランクフルトへ移籍し、2015年からスペイン1部リーグのエイバルでプレーしていました。

乾貴士 ドリブル神メッシをドリブルで抜くの図。#気に入ったらRT pic.twitter.com/JVyHvIiMCd

— 超絶★サッカー動画 (@chouzetsusoccer) 2018年4月23日

乾貴士選手がスペインの1部サッカーリーグに所属しているエイバルを退団することを試合後に明かしました。

「どこのチームに行くのかはまだ今は言えない。」「自分自身をまだまだレベルアップさせたい」と話しています。

新たなチームはいつ発表になるのかまだ分かりませんが、乾貴士選手の海外での挑戦はまだ終わらないようです。

エイバルへの移籍金はチームとしては最高額の約4080万円ということでしたが、年棒に関しては公表していません。

スペイン1部リーグに所属しているサッカー選手の最低年棒額というのが決められていて、およそ1750万円だといいます。

最高額の移籍金で獲得しているので、年棒もチームの中でも多くもらっているほうなのではないでしょうか。

嫁が可愛すぎると話題に・・・