千葉県市原市生活保護受給者や身元が分からない人の遺骨57体を庁舎内のロッカーに保管していたことが同市への取材で判明しました。

この記事では騒動の詳細についてまとめていきます。

TOP画像引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000014-mai-soci

 

市原市が庁内のロッカーで遺骨57体を保管

https://twitter.com/ichihara_city
同市は斎場で火葬後、引き取り先を探す間、遺骨を庁内の一室のロッカーで保管。
この部屋には就労支援員4人が常駐し、生活保護や就労支援の相談に応じ、ロッカーは入り口付近にあった。

3カ月ごとに合葬墓に移すことになっていたが、2017年4月に担当者が代わった際に引き継ぎがなされず、
庁舎内に保管されたままになっていたという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000014-mai-soci

独り身で遺体の引き取り手がない生活保護受給者や身元不明者の遺体は、生活保護法や墓地埋葬法などにもとづいて市区町村が火葬から埋葬まで行うことになっています。

ですが今回、市原市はそれを行なうこと無く57体もの遺骨を庁舎に保管したままになっていたことが明らかになりました。

一般市民も立ち入る場所のロッカーにあったようですが、想像しただけで何だか恐ろしいですね…

 

事件のあった現場は?

https://www.city.ichihara.chiba.jp/joho/keikaku/taishintaisaku/chosyagenjyo.html
  
正式名称市原市役所本庁舎
竣工1972年(昭和47年)
所在地千葉県市原市国分寺台
規模地上10階 地下2階
wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/市原市役所

毎日新聞が入手した遺骨の一覧表によると、54体は16~17年に火葬され、00、11、14年に火葬された遺骨も各1体あった。
市によると、00、11年の2体は火葬後に遺族が保管していたが埋葬されないまま遺族が死亡したため17年までに市が引き取った。

14年の遺骨は遺族に引き取りを要請したが、引き取られないまま保管された。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00000014-mai-soci

問題が発覚したのは千葉県市原市にある市原市役所の本庁舎のようです。

今回の騒動は取材によって明らかになったとのことですが、市民から指摘を受けた市は17年9月~10月に57体を合葬墓に移し、同年11月からマニュアルを作って、火葬業者が遺骨を合葬墓に届ける仕組みに変更していたとのことです。

元々は遺骨の親族や関係者が問い合わせたことによって発覚したのでしょうか…恐ろしい話です。

 

他市での生活保護受給者らの遺骨の対処法は?

https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E9%81%BA%E9%AA%A8&srt=dlrank