将棋のプロ棋士・藤井聡太さんと永世七冠を達成して国民栄誉賞を受賞した羽生善治さんとの今までの対局結果や、藤井聡太さんの今までに残した凄い記録や成績、エピソード、通っている中学校・高校についてまとめました。

画像引用元:https://tr.twipple.jp/y/ee/64/藤井聡太x羽生善治竜王と藤井聡太五段.html

藤井聡太のプロフィール

http://ironna.jp/article/6445   
本名藤井 聡太(ふじい そうた)
生年月日2002年7月19日 (16歳)
出身地愛知県瀬戸市
職業将棋のプロ棋士
wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/藤井聡太

 

将棋をはじめたきっかけ

藤井聡太さんの祖父母は、孫に囲碁と将棋のルールを教えていたそうで、藤井聡太さんは瞬く間に将棋のルールを覚えたそうです。将棋を指せる祖父が相手をしていたそうですが、5歳のうちに歯が立たなくなってしまったそうです。

その後、将棋教室に通い始め、プロ棋士養成機関・奨励会の下部組織の位置付けとなる東海研修会に小学校1年生で入会しました。研修会は一番下のFクラスでもアマ二段の実力があるので、藤井聡太さんはわずか小学1年生の時に既にアマ二段以上の実力があったことになります。

小学4年生の時に、奨励会試験を受験し合格します。奨励会に入会する多くの人は、小学生名人戦で優勝や準優勝などの実績を残して、11歳~12歳ぐらいで奨励会試験に合格して入会するケースが最も多いです。この当時から将棋関係者やファンの間では注目の存在になっていたことでしょうね。

 

最年少棋士記録を更新

中学1年生の2015年10月18日に史上最年少(13歳2ヶ月)で奨励会三段に昇段します。

奨励会三段リーグでトップの成績を残した上位二人だけが、晴れてプロ棋士の四段になることができます。

藤井聡太さんは、初参加の第59回三段リーグで13勝5敗というトップの成績を残し、三段リーグ1期抜けの快挙と同時に、14歳2ヶ月でプロ入りの四段昇段という最年少棋士記録を62年ぶりに更新します。それまでは、加藤一二三九段の14歳7ヶ月が最年少棋士記録でした。

 

公式戦29連勝の新記録樹立

藤井聡太四段(当時)が2017年6月26日に増田四段に勝ち30年ぶりの記録更新となる29連勝を達成。(それまでの記録は神谷広志八段が1987年に達成した28連勝。)

 

プロ棋士を抑えて詰め将棋解答選手権で3連覇

藤井聡太さんは、プロになる前から関係者や将棋ファンの間では注目されていた存在でした。その大きな理由として挙げられるのが詰め将棋解答選手権での優勝です。

 

詰め将棋解答選手権とは?

詰め将棋とは将棋のルールを用いたパズルです。詰め将棋解答選手権は詰め将棋の解答の正確さと速さを競う大会で、チャンピオン戦、一般戦、初級戦に別れており、チャンピオン戦では多くのプロ棋士や奨励会員が出場しています。

 

トップのプロ棋士らを抑えて詰め将棋解答選手権で優勝

12歳の藤井聡太二段(当時)さんが2015年に行われた第12回詰め将棋解答選手権チャンピオン戦で、トップのプロ棋士らを抑えて優勝しました。しかも、唯一の全問正解です。

以前から一部のファンの間では名前を知られた存在でしたが、この快挙により藤井聡太さんの名前がより多くの人に知れ渡ることになりました。

その後、2016年、2017年に行われた詰め将棋解答選手権でも優勝し3連覇を達成しています。

 

藤井聡太の通う中学と進学予定の高校はどこ?

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藤井聡太さんは、愛知県名古屋市千種区にある中高一貫の名古屋大学教育学部附属中学校に通っています。偏差値は62~65のようです。

進路が注目される中、進学を決めた藤井は同連盟を通じて「すべてのことをプラスにする気持ちでこれからも進んでいきます」とコメント。

師匠の杉本昌隆七段(48)は「中高一貫校からの進学は自然な流れで、現時点ではベストの選択と思います」とコメント。学業と将棋の両立に「選んだ道を最善手にするのは本人次第です。学業と将棋のさらなる精進を期待します」とエールを送った。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201710260000002.html

藤井聡太さんは高校に進学するか将棋だけに専念するか迷っていたようですが、名古屋大学教育学部附属高等学校へ進学することに決めたそうです。

 

藤井聡太五段が朝日杯将棋オープン戦で初優勝し賞金750万円を獲得

https://www.asahi.com/articles/ASL2K51FRL2KPTFC003.html

準決勝では羽生善治竜王と公式戦初対局を勝利で飾り、決勝ではトップ10人しか在籍できないA級で王位のタイトル獲得経験があり、トップ棋士として活躍している広瀬八段に勝利し、優勝賞金750万円を獲得しました。

15歳6ヶ月での全棋士参加棋戦優勝は、加藤一二三九段の17歳の記録を大きく塗り替えました。また、五段昇段後、全棋士参加棋戦優勝の昇段規定に伴い史上最年少で史上初の中学生での六段に昇段しました。

藤井聡太さんは、2018年2月1日に行われた順位戦C級2組で勝利し、C級1組昇級が決定しました。それに伴い2月1日付けで五段に昇段したばかりですが、わずか半月で六段昇段となりました。

 

藤井聡太と羽生善治の対局結果まとめ

藤井聡太さんと羽生善治さんの対局は今まで、非公式を含めて3局行われています。