遠藤要が谷川功に顔面殴打の暴行！謹慎処分を受けた違法賭博事件の真相は？

インターネットでは前々から「エハラマサヒロに似てる！」と話題になっている遠藤要さん。プライベートでは2014年に結婚し、翌年には第一子となる男の子が生まれています。

2008年公開の映画「クローズZERO」ではキーパーソンとなる戸梶勇次役を演じ、世間の認知度もアップしました。

遠藤要さんは、19歳の時に役者を目指して上京。2006年公開の映画「ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT」の出演を機に、数多くのドラマや映画に出演しています。

2018年公開したばかりのヤクザ映画「疵と掟Ⅰ・Ⅱ」に出演したばかりの遠藤要さんですが、2018年3月に後述の違法賭博によって所属事務所を解雇されています。

2018年4月13日、遠藤要さんが役者の谷川功さんに暴行したとして世間の注目を集めています。飲食店に訪れた際、会計の金額に納得がいかなかったという遠藤要さん。アルバイトとして会計を担当していた谷川功さんに因縁をつけ、顔面を数発殴り怪我をさせました。

同月16日、谷川功さんは被害届を提出しています。今後の動向が気になりますね…。

今回の暴行事件で話題になっている谷川功さん。愛知家出身で、15歳から地元の芸能事務所に所属し、役者として活動を続けています。

また、2002年公開の映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」の出演を機に活動拠点を東京に移し、2016年には舞台「そこにある場所」にて脚本家デビューを果たしています。

存在はあまり知られていませんが、遠藤要さんよりも役者としての経歴が長いんですね。