コープさっぽろが6日、札幌市内で理事会を開き、胆振東部地震による大規模停電ブラックアウト)で発生した損害の賠償を、北海道電力に請求する方針を固めた事が話題になっています。

この記事ではコープさっぽろについては騒動の内容についてまとめていきます。

TOP画像引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181007-00010001-doshin-hok

 

コープさっぽろとは

http://hre-net.com/keizai/ryutu/24355/         
正式名称生活協同組合コープさっぽろ
設立1965年7月18日
本社所在地札幌市西区
代表者大見 英明(理事長・常勤)
業種小売業
従業員数2,026名(正規職員)
wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/生活協同組合コープさっぽろ

生活協同組合コープさっぽろは、「コープさっぽろ」という略称で親しまれる生活協同組合です。

事業規模は兵庫県のコープこうべに次ぎ長年全国2位でしたが、2010年度の決算で初めて首位となりました。

全国2位の巨大生協であるため、1990年代には破綻すれば全国の生協や取引業者などへ甚大な影響が波及することが懸念され、「生協ドミノ」と恐れられた過去もあるようです。

また、コープさっぽろは協同購入による灯油の大口需要家でもあり、灯油の協同購入価格は、北海道における灯油販売価格の事実上の指標となっています。

そのため、毎年秋に行なわれる石油元売各社との間の価格交渉は、道内では大きな注目を集めているようです。

組合員数は170万人とされていて、かなり大規模な生活協同組合であることが伺えます。

 

コープさっぽろ、107店で通常営業再開

http://ebetsunopporo.com/?p=12011
北海道で震度7を観測した地震から5日目となった10日、
コープさっぽろは地震の被害が特に大きかったむかわ町内の「パセオむかわ店」以外の107店で通常通り営業。
宅配や移動販売車も再開した。

関連の食品工場も8日には稼働を始めた。
現在は一部欠品となっている商品もあるが、12日以降は欠品のない状態で通常通り店へ配送できる見通しだ。

節電対策は店舗ごとに実施。節電に理解を求めるポスターを張り、
照明を間引いたり商品のない売り場の照明を消したりしているという。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO35157090Q8A910C1MM0000/

9月6日に発生した「北海道胆振東部地震」から4日、コープさっぽろはパセオむかわ店以外の全店で通常営業を再開したとのことです。

パセオむかわ点については6~9日の間で店頭販売で対応し、10日は一旦閉店して破損した店内の復旧を勧めていたようです。

被害が大きかっただけに営業再開日は工事の進捗などによるため未定とのことでしたが、現在でもHPなどで「限りある商品での仮営業」をしている状況を知らせています。

こちらは商品がなくなり次第終了となってしまうため、ひと月たった現在ではなかなか厳しい営業状態ではないでしょうか。

 

コープさっぽろ、北海道電力に賠償請求?

https://www.hokkaido-np.co.jp/article_photo/list?article_id=226871