愛知県みよし市名古屋刑務所に服役中の40代の男性受刑者が24日、熱射病死亡していたことが明らかになりました。

この記事では死亡事故の詳細や亡くなった受刑者についてまとめさせて頂きます。

TOP画像引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180725-00004192-tokaiv-soci

 

名古屋刑務所で熱射病で受刑者が死亡

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愛知県みよし市の名古屋刑務所で、24日午前5時半ごろ、
巡回していた刑務官が4階の単独室の中で嘔吐した状態で横たわっている40代の男性受刑者を見つけました。

男性受刑者はおよそ1時間後に病院で死亡が確認されましたが、
医師から熱中症の重い症状である熱射病と診断されました。

男性受刑者がいた4階は、24日は午前6時半すぎには気温が34度あったということです。

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刑務所内でも暑さによる死亡者が出てきてしまいました。

比較的涼しいはずの早朝ではありますが、名古屋刑務所の受刑者部屋には冷房が一切ないとのこと。

それでも、廊下に設置した扇風機で風を送ったり、受刑者全員に一日一回、スポーツドリンクを提供するなどして暑さ対策をしていたそうです。

異常気象とも思われるくらいの暑さの前では、こういった小さな対策すら無意味になってしまったのでしょう…

 

名古屋刑務所とは

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018072502000274.html

名古屋刑務所は25日朝時点で1606人が収容されている大規模刑務所。

東海北陸6県を管轄する法務省名古屋矯正管区によると、管区内の他の収容施設では、
今年に入って熱中症で死亡したり重篤な症状で病院に運ばれたりした例はない。

https://mainichi.jp/articles/20180726/k00/00m/040/116000c

調べてみたところ、24日の名古屋市は5時の段階で28度を超えており、風もあまりない時間帯でした。

また、亡くなった男性受刑者が生活していた四階は他の階より気温が1,2度高かったそうで、冷房が一切ない室内であれば34度前後を記録していてもおかしくない外気温でしょう。

現段階では熱中症による死亡者は出てきてないようですが、大阪刑務所でも2007年の8月に一度、収容中の三十代男性が熱中症の疑いで死亡する事例があがっています。

 

亡くなった男性受刑者の顔画像や詳細は?

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