インドで自殺者が相次ぎ、話題となっている 自殺ゲーム青い鯨」。
自殺ゲームが原因で実際に死者が出ていることはもちろん、そのユーザーを洗脳していくゲーム内容が洋画「NERVE」に似ていることや日本のブラック企業を彷彿とさせるものであると話題となっています。

TOP画像引用元:https://twitter.com/_selcan1771_

自殺ゲーム「青い鯨」とは??

https://twitter.com/i/moments/900535456743342080

名称Blue Whale(青い鯨)
発祥地ロシア
創始者フィリップ・ブデイキン
利用者10代~20代のSNSを利用する若者
創設グループ死の集団
創設年2015年
Wikipediahttps://ja.wikipedia.org/wiki/青い鯨

ロシア在住で逮捕時21歳の青年がリーダーを務めていたグループ「死の集団」が生み出したとされる自殺ゲーム「青い鯨」。
洗脳されたユーザーによるsns投稿のハッシュタグで世界に拡散され、現在でもゲームによる自殺者が絶えないようです。


 

インドで自殺者が相次ぐ

http://www.kasako.com/08ladakht.files/08india1foto.html
インドで「青い鯨」と呼ばれるゲームに熱中したとみられる少年が自殺する事件が相次いでいる。

 死者は24日までに少なくとも3人に達した。ゲームでは、何者かがインターネット交流サイト(SNS)で「指示」を出しているとされ、当局がフェイスブックなどに対策を要請している。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-00000017-jij-asia

主要メディアによると2017年7月29日、インドの西部ムンバイで洗脳された14歳の少年がビルの6階から飛び降り自殺をしたのを皮切りに、約1ヶ月の間で計3人の10代の少年が自殺ゲームにより死亡しているとのこと。 これを受け、インド当局はGoogle社やFacebook社に対し自殺ゲームへのリンクを削除するように要請してます。


 

自殺ゲームのルール

自殺ゲーム「青い鯨」は、snsなどでゲームマスターから指示を受け、そのミッションをこなしていくという内容。日本でも人気のあるリアル脱出ゲームなどに似ているルールが存在しており、現時点で拡散されているルールは以下の通り。

1日目、手に「f57」と刻み、写真を撮って管理人に送る。
2日目、朝4時20分に起き、サイケデリックなホラー映像を見る。
3日目、3回リストカットをし、写真を撮って管理人に送る。
(中略)
10日目、屋根に上る。(なるべく高いところ)
11日目、手にクジラを刻む。写真を撮って管理人に送る。
(中略)
26日目、管理人が死ぬ日を言うので、それを受け入れる。
27日目、朝4時20分に起き、線路へ向かう。(見つけたどの線路でもいい。)
28日目、一日中誰とも話さない。
29日目、「自分はクジラ」だと誓う。
30~49日目、毎日朝4時20分に起き、ホラー映像を見て、彼ら(管理人)が送った音楽を聴く。そして一日一回体を切る。「クジラ」と話す。
50日目、高いところから飛び降り、命を捧げる。

https://edmm.jp/25119/

このように、自殺ゲームはまじないのような行為をさせることでプレイヤーを徐々に洗脳。まるで神であるかのような視点の管理人がプレイヤーを精神的に追い詰め洗脳し、自傷行為を繰り返させたり自殺を連想させるような行動をさせ、最終的には「建物から飛び降りろ」との指示がなされているようです。

 

【閲覧注意】sns上には自殺ゲームのプレイヤーが投稿した写真が出回る

指示されたミッションを実行したプレイヤーはsnsに投稿する形でゲームマスターに報告するようになっており、洗脳されたユーザーが投稿した画像には過激なものが多く問題となっているようです。

引用:今日もよふかし

 

自殺ゲームの創始者はすでに逮捕

http://pixls.jp/tag/青い鯨

自殺ゲームの創始者フィリップ・ブデイキンはすでに逮捕され、裁判にかけられているとのこと。彼は危険な思想の持ち主で、自殺ゲームを始めた理由についても以下のように発言している。

「世の中には人間と生物としてのゴミがいる。社会のどんな恩恵を受けられず、害悪としかなり得ないやつらだ。
俺はそういうやつらを社会から排除したまでだ。5年もの間このアイデアを構想していた。
こういうゴミどもと一般人は区別する必要がある。」

https://edmm.jp/25119/

「なぜ死ぬのが最善の道なのかを何人かに説明しただけにすぎない」
「選択したのは彼らだ。誰も強制していない」

http://www.afpbb.com/articles/-/3123898?pid=0&page=2

 

過去にはロシアで130人以上が自殺か

http://samadi.cocolog-nifty.com/sahasrara/2015/11/post-f383.html
ノーバヤ・ガゼータの報道によると、2015年11月~2016年4月の間に国内で自殺した計130人のうちの数十人は10代で、VK上の死の集団によって自殺に追い込まれていたという。死の集団はカルト的なグループを拡大しながらも、実態は謎に包まれたままだ。

http://www.afpbb.com/articles/-/3123898?pid=0

2015~2016年の間に、ロシアで死の集団によって若者が洗脳され自殺に追い込まれる事件が多発。一般的に自殺に関する話題がタブーとされているロシアでは異例となる激しい論争が巻き起こり、話題となっていたようです。

事件を重く見たプーチン大統領は、リーダーのフィリップ・ブデイキンの刑をより厳しくするように表明。国家の大統領も無視できない事態に発展していたことがわかります。


 

自殺ゲームが映画「NERVE」の世界に似ていると話題

www.playnerve.com

映画「NERVE」の概要

作品名NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム
公開日2017年1月6日
監督 ヘンリー・ジュースト 、アリエル・シュルマン
主演 エマ・ロバーツ 、デイブ・フランコ
原作 ジーン・ライアン 「Nerve」
配給プレシディオ
オフィシャルサイトNERVE公式サイト

日本では2017年に公開されている映画「NERVE」。危ない度胸試しゲームに洗脳されたように熱中し、チャレンジしていく若者たちの運命を描いた青春スリラーであり、「パラノーマル・アクティビティ 3」の監督による新作映画として注目を集めました。

 

NERVEの予告動画がこちら

予告動画だけでもスリリングな展開と狂気を含んだ内容が伝わってくるこの作品。今回の事件でこの作品を思い出す人が多いのも頷けるほど印象的な映画のようです。

 

sns上ではNERVEが現実化したと話題に

sns上では自殺ゲームの内容が映画「NERVE」の世界観をそのまま再現したかのようだとのつぶやきが多く見られています。

現実とは思えないような事件の発生と洗脳への恐怖に、多くの人々が恐怖を隠しきれていないようです。


 

ツイッターでの反応

ツイッター上では、自殺ゲームの洗脳への恐怖をブラック企業の姿と重ね合わせたり、青い鯨の対となる『白いイルカ』の登場を期待する声も上がっています。


 

まとめ

インドでの自殺者が相次ぎ日本でも話題となっている自殺ゲーム。洗脳されていくユーザーの様子を見て恐怖を覚えた人も多いのではないでしょうか。
自殺者の多い日本においても他人事ではない海外での恐ろしいニュースに注目が集まりそうです。

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