東京タラレバ娘の原作

東京タラレバ娘|日本テレビ

2017年1月18日より放送を開始した日本テレビ系列、毎週水曜日よる10時のドラマ「東京タラレバ娘」。
初回視聴率が13%を超え、放送日にはTwitterなどのSNSで話題にあがりました。
同ドラマは東村アキコさんの同名作品が原作で、講談社の漫画雑誌「KISS」で連載中の単行本累計発行部数250万部を超える人気作品。
この記事では「東京タラレバ娘」のあらすじやキャスト、原作とドラマの比較などを紹介したいと思います。

東京タラレバ娘のストーリー

「東京タラレバ娘」は、「あの時告白を受けていれば……」と、今結婚できないことを過去のせいにし、30歳を過ぎてしまった女性たちの物語。
いわゆる”行き遅れ”や”オールドミス”と呼ばれてしまう女性たちの結婚観と、生き様を描いた作品です。
東京タラレバ娘のタラレバは、たられば言葉「こうしてたら……」「こうしてれば……」のたらればと同じ。
コミックプラスでは下記のように紹介していますが、ネット上では「笑えはするけど、同時にへこむ」という声もちらほら……

タラレバばかり言ってたら こんな歳になってしまった」そんなにイケていないはずじゃないのに気づいたらアラサ―になっていた倫子。6年後の東京オリンピックまでには結婚したいと思うけど…。東村アキコの女子に対する鋭い視点と笑いがさく裂する最新作!!
『東京タラレバ娘(1)』(東村アキコ):KC KISS|講談社コミックプラス

原作の登場人物・キャスト

原作の登場人物とドラマのキャスティングをご紹介。

主人公・鎌田倫子(かまたりんこ)

ネットドラマの脚本家。制作会社に就職し下積み時代を過ごし、30歳で独立。表参道に事務所をかまえる仕事に生きる33歳。
10年前に振った早坂を気になっているが、いま早坂が好意を寄せているのは倫子のアシスタントのマミ。
親友の香、小雪とともに「彼が告白してくれたら今度は」「あの時彼を受け入れていれば」とタラレバ話を繰り返す。東京オリンピックまでに結婚したいと考えている。
やけ酒をしていたらイケメンモデルのKEYと一夜をともにすることになり、翻弄されてしまう。

キャスト/吉高由里子(よしたかゆりこ)


山川香(やまかわかおる)

ネイルサロンを経営する倫子の親友。
美人でスタイル良しだけど、10年前に同性していた売れないバンドマン涼と別れてからは実家で暮らす。
ひょんなことから、元カレの涼と再会。涼には付き合っている彼女がいると知りつつ浮気相手として関係を持つことになる。

キャスト/榮倉奈々(えいくらなな)


鳥居小雪(とりいこゆき)

父親が営む居酒屋で働く倫子の親友。
倫子や香のように相手に翻弄されるくらいなら何もしない方がマシと主張するしっかり者。しかし、妻子持ちの丸井に口説かれ、ズブズブとのめり込んでしまう。

キャスト/大島優子(おおしまゆうこ)


芝田マミ(しばたまみ)

倫子のアシスタントを務める19歳。
素直で柔軟な性格で、ファッションモンスター。
中学の時から彼氏が居なかったことがなく、現在も高校生の彼氏がいる。
好意を寄せてくる早坂を「おじさん苦手」「ちょっとキモいとこある」などと言っていたが、早坂に告白されたので、彼氏がいることを伝えた上でとりあえず付き合う。

キャスト/石川恋(いしかわれん)


KEY(きー)

注目の若手モデル。倫子が脚本を手掛けたネットドラマに出演した縁で倫子たちと知り合う。タラレバ話ばかりする倫子たちにウンザリし容赦のない言葉を浴びせる。
やけ酒をしていた倫子を煽って一夜をともにする。

キャスト/坂口健太郎(さかぐちけんたろう)


鮫島涼(さめじまりょう)

人気バンドのギタリスト。香と同棲していたが、売れないバンドマンだったため、香が出来心で浮気し、それが理由で別れている。
現在はモデルの美女と付き合っているが、10年ぶりに再会した香と浮気相手として関係を持つ。

キャスト/平岡祐太


丸井良男(まるいよしお)

父親が居酒屋を営む小雪に店番を頼まれた倫子と香が、ヘルプ要員として見つけてきたサラリーマン。
料理がうまい小雪を気に入り、自分が既婚者で妻と別居中とことわった上で小雪に交際を申し込む。
しかし別居は嘘で、妻は2人目の子供を出産するために里帰りしている。

キャスト/田中圭(たなかけい)

鳥居安男(とりいやすお)

小雪の父親。

キャスト/金田明夫(かねだあきお)


早坂哲朗(はやさかてつろう)

制作会社のディレクター。
制作会社に勤めていた倫子と同僚だった。10年前ADだった新人時代に、倫子に結婚を前提に交際を申し込むもフラれる。

キャスト/鈴木亮平(すずきりょうへい)


タラ

倫子にだけ見える幻想。鱈の白子がモチーフ。

キャスト(声)/加藤諒(かとうりょう)

レバ

倫子にだけ見える幻想。レバテキがモチーフ。

キャスト(声)/西脇綾香(にしわきあやか)


「東京タラレバ娘」の名言

とくにアラサー独身女性の心に深く突き刺さると話題の「東京タラレバ娘」。
もはや啓蒙を通りこしてヘコませに来ているレベルだとか……
そんな読み手をヘコませる名言の一部をまとめてみました。



30代は自分で立ち上がれ
もう女の子じゃないんだよ?おたくら

さっきから聞いてりゃ女子でもねえのに女子会だの
現れてもねえのにいい男と結婚だの

お前らが相手見付けるためにはそれなりの狩り場に
行くしかないんタラ!!!金払ってな!!!!

まさかそのへんの道歩いて出会いが転がってるなんて
思ってるんじゃあないだろうレバ!?
それは20代の女だけレバ



あんたらの歳だとチャンスがピンチなんだよ

ピンチがチャンスなのは若いうちだけ

自分で自分の理想をアゲてアゲて
恋も仕事も期待度をアゲまくって気がつけばその歳タラ

ああ そうか

あとは

あとはきっと落ちるだけ

女はいくつになっても
彼色に染まりたい生きものなんです♡

って言える女だったら
今頃とっくに結婚できてるっつーの

いつの間にか何に対してもまず否定から入る癖がついて
こういう小さな企画をバカにして見下して
大事なこと忘れてた 大バカだ



あんたらのソレは女子会じゃなくて
ただの・・・

行き遅れ女の井戸端会議 だろ

すいません 不器用ですから
って
昔 健さんが言ってたけど
あたしら一体誰に謝りゃいいのよ

でも 30代だって
10年で終わっちゃう

子供の頃は大人になったら当たり前に結婚して
当たり前に子供を産むんだと思ってた

でも当たり前じゃなかった

このおもちゃ箱みたいな街で
自分の幸せを見つけるのは大変だ

おとぎ話みたいな大恋愛を夢見てるわけじゃない
男に幸せにしてもらおうとも思ってない
ただ 自分が納得いく答えを見つけたいだけ

おさまるところにおさまりたいだけ

若い頃は平気で捨ててきたものが
今となっては絶対に手に入らないものだったと気づく



30過ぎたら女は「愛する」よりも「愛される」幸せを選ぶんタラ!! 浅野温子も101回目のプロポーズで言ってたタラ!!

いーのいーの30代はいい服着ないと!
アンタその為に働いてんでしょっ

若い頃はアンテナはりめぐらせて芸能人でもバンドでも
ヒット曲でも何でも誰より詳しかったはずなのに・・・



そう もう あたし ギョーザでいいのよ!!
ギョーザとビールで十分なの!!
そういう女なの!!

いつやったらいいか
いやむしろやんないほうがいいのか
分からんのよ この歳になるとっっ

確かにわからん 討論しなきゃ!!

そうよ
誰でもいいってわけじゃないのよ
人間だもの

てゆーか33でもう垂れてくるの!?
誰かネットで調べてっ

そりゃ垂れてくるわよ 33だもん



タラレバばかり言ってたらこんな歳になってしまった
そしてどうやら
私達にはもう時間がないらしい

「東京タラレバ娘」は幅広い年齢層に人気

原作の「東京タラレバ娘」は30歳を超えた独身女性が主人公の漫画ですが、既婚者も20代の女子にも人気の漫画。
いつか来てしまうかもしれない現実や、過去に似たような状況を経験したり、そういったつらい現実をつきつけてくれる漫画なのが人気の理由なのかもしれません。
しかし、Twitter上に寄せられる反応を見ていると、読まない方がいい気がしないでもない……
大きなダメージを負っているのはやはりアラサーの独身女性なんでしょうか?

「東京タラレバ娘」ドラマと原作の違い

原作を読んだ人からは「設定が違う」や「ドラマの方が悲壮感が弱い」といった意見がちらほら。
ドラマを絶賛する人もいるので、原作で共感する部分によってはドラマでは物足りない人がいるのかもしれません。

キャストが若い・キラキラしてる

原作では33歳の女子会ですが、ドラマ版では年齢が30歳に変更。
キャスティングの関係から、33歳では無理があったのでしょうか。
そして、年齢もさることながら、原作よりも圧倒的に悲壮感が足りないという声が相次いでいます。

ドラマ版はお金に苦労している?

原作で大きな共感を得たシーンの1つに「仕事と男は裏切っても、アラサー女が使えるのは貯金だけ」という台詞があります。
逆説的に、貯金があっても……という捉え方もでき、これが原作の世界観を作っていると言えました。
しかし、ドラマ版では倫子が「家賃を支払うのでぎりぎり」と話す場面があり、原作とは少し違った世界観であることが早々にわかっています。

大爆発のシーンが落雷に変更? 凍りつく描写はそのまま

マンガ独特の表現の一部はそのまま実写に反映されています。
しかし、大爆発のシーンが落雷に変わっていたり、原作を読み込んだファンからの指摘は相次いでいます。




ドラマ「東京タラレバ娘」1話の評判・感想

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