3月27日、栃木県那須町のスキー場付近で、雪崩が発生。
そこで、雪崩に巻き込まれ、山岳部の高校の生徒ら8人が亡くなる痛ましい事故が……

4月1日に、大田原高校山岳部の生徒3人の告別式が行われました。
1人の生徒の親は、息子の角膜をアイバンクに提供するとの事。
そこには親族の想いが詰まっていました。

栃木県那須町の雪崩事故と犠牲者

栃木県那須町雪崩事故の詳細



3月27日、7つの高校の山岳部の生徒らが集められ登山の訓練が行われていました。

当時、季節外れの雪により、想定外の積雪があったことから予定していた登山は中止に。
生徒達は、5つの班に分かれて、雪をかき分けて進む「ラッセル」の訓練をしていたそうです。

雪崩は、茶臼岳の「天狗鼻」と呼ばれる付近で発生し、少なくとも160メートルは流れ下りました。
原因は、硬くなり滑りやすくなった雪の上に新しく雪がつもったのが原因と言われています。

自然災害なのですが、「指導者の判断に問題はなかったのか?」と現在も問題に……

雪崩事故の被害

被害にあったのは、生徒40人、教師8人の計48人。 そのうち8人はお亡くなりに……
他にも、生徒2人は重症で、生徒4人教師1人の計5人は骨折の怪我を負いました。

お亡くなりになった8人は、最も標高の高い所におり、周りに木々もなく身を隠せる所もなく雪崩に襲われたと見られています。

亡くなった8人の詳細


矢板市荒井     ー  高瀬淳生さん(16)
那須塩原市東豊浦  ー  浅井譲さん (17)
大田原市狭原    ー  佐藤宏祐さん(16)
さくら市氏家      ー  奥公輝さん (16)
高根沢町宝積寺   ー  萩原秀知さん(16)
那須塩原市大原間  ー  大金実さん (17)
那須町寺子丙    ー  鏑木悠輔さん(17)
大田原市本町1丁目  ー  毛塚優甫さん(29)

息子の角膜をアイバンクに

角膜を提供した両親の想いとは?



角膜を提供したのは、16歳の高瀬淳生さん。
母親は、息子を社会の役に立たせてあげたいと提供する事とを決意したそうです。
親族は告別式で

「淳生が見ることができなかった世界を見てほしい」

と話していたそうです。

角膜提供に対するTwitterの反応

最後に

早過ぎる息子の死を受け、両親のこの決断は素晴らしいですよね。
実際に自分の子供が同じ状況になってしまったらこういう判断は出来ないと思います。

亡くなった方達のご冥福と、被害にあった方達の快方をお祈りします。
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