ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表。 この化合物を京大は「アルジャーノン」と名付けたようです。ネット上の反応などをまとめました。

TOP画像引用元:http://www.sankei.com/west/news/170905/wst1709050013-n2.html

 

ダウン症の症状改善も、京都大が新物質「アルジャーノン」発見

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170905-00000068-ann-soci
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ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。



 将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。

http://www.sankei.com/west/news/170905/wst1709050013-n2.html

 

化合物「アルジャーノン」と命名

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20170905-00000068-ann-soci

ダウン症は21番染色体が1本多い3本になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。

グループは、神経の元になる細胞(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。

 ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口投与すると、胎児の前駆細胞が増えるなど、投与しなかったダウン症の子とは脳の構造が異なった。

迷路を使った実験で学習能力を比較した結果、投与したマウスの方が好成績で、正常なマウスとも変わらなかった。

http://www.sankei.com/west/news/170905/wst1709050013-n2.html

 

「アルジャーノン」がダウン症治療に使われるのはまだ先か


グループは、ダウン症患者から作製した人工多能性幹細胞(iPS細胞)でも効果を確認。脳神経が関係するアルツハイマー病や鬱病、パーキンソン病などにも役立てたいとしており、萩原教授は「すぐに臨床応用できるわけではなく、慎重に研究を進めたい」としている。

http://www.sankei.com/west/news/170905/wst1709050013-n2.html

 

ダウン症(ダウン症候群)とは

http://down-station.net/downsyndrome-kihoninfo
ダウン症候群(ダウンしょうこうぐん、英: Down syndrome)は、体細胞の21番染色体が1本余分に存在し、計3本(トリソミー症)となることで発症する、先天性疾患群である。

多くは第1減数分裂時の不分離によって生じる他、第2減数分裂時に起こる。新生児に最も多い遺伝子疾患である。

症状は、身体的発達の遅延、特徴的な顔つき、軽度の知的障害に特徴づけられる。

若いダウン症成人の平均IQは50ほどであり、これは8-9歳の小児と等しいが、これにはばらつきが見られる。治療法は存在しない。教育と早期ケアによりQoLが改善されるであろう。

ダウン症は、ヒトにおいて最も一般的な遺伝子疾患であり、毎年1000出生あたり1人に現れる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ダウン症候群

 

現代の医療ではダウン症は治療不可能


ダウン症は染色体異常であるため、根本的な治療方法は無く、医者の方から「ダウン症かもしれませんので、検査してはどうでしょうか?」 と進言することは、倫理規定で禁止されているそうです。よって検査については自分から聞かなければなりません。

https://matome.naver.jp/odai/2139789119265108701

 

2013年10月、出生前診断の新手法が導入


費用わずか2万5千円

血液検査と超音波検査を組み合わせた新手法

染色体以上を見つけられる確率は80%といわれる。

https://matome.naver.jp/odai/2139789119265108701

 

「アルジャーノン」の由来は有名小説から?

https://matome.naver.jp/odai/2142870549327717701
『アルジャーノンに花束を』(アルジャーノンにはなたばを、Flowers for Algernon)は、アメリカ合衆国の作家ダニエル・キイスによるSF小説。

1959年に中編小説として発表し、翌年ヒューゴー賞を受賞。1966年に長編小説として改作され、ネビュラ賞を受賞した。

それまでのSF小説が宇宙や未来などを舞台とした作品であったことに比べ、本作は知能指数を高める手術とそれに付随する事柄という限定した範囲での前提でSFとして成立させている。

ジュディス・メリルは、本作をSFの多様性をあらわす作品のひとつとして位置づけている。また、最後の一文が主眼であり、ここに収束される感動に泣かされる作品でもある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アルジャーノンに花束を

ネット上では京大が発見した化合物「アルジャーノン」の名前の由来は、ドラマ化もされている有名小説の「アルジャーノンに花束を」ではないか?と噂されているようです。

 

京大は小説との関与を否定

 

小説「アルジャーノンに花束を」あらすじ


知的障害を持つ青年チャーリイは、かしこくなって、周りの友達と同じになりたいと願っていた。

他人を疑うことを知らず、周囲に笑顔をふりまき、誰にでも親切であろうとする、大きな体に小さな子供の心を持った優しい性格の青年だった。

彼は叔父の知り合いが営むパン屋で働くかたわら、知的障害者専門の学習クラスに通っていた。

ある日、クラスの担任である大学教授・アリスから、開発されたばかりの脳手術を受けるよう勧められる。

先に動物実験で対象となったハツカネズミの「アルジャーノン」は、驚くべき記憶・思考力を発揮し、チャーリイと難関の迷路実験で対決し、彼に勝ってしまう。

彼は手術を受けることを快諾し、この手術の人間に対する臨床試験の被験者第1号に選ばれたのだった。

手術は成功し、チャーリイのIQは68から徐々に上昇し、数ヶ月でIQ185の知能を持つ天才となった。

チャーリイは大学で学生に混じって勉強することを許され、知識を得る喜び・難しい問題を考える楽しみを満たしていく。

だが、頭が良くなるにつれ、これまで友達だと信じていた仕事仲間にだまされいじめられていたこと、自分の知能の低さが理由で母親に捨てられたことなど、知りたくもない事実を理解するようになる。

また、高い知能に反してチャーリイの感情は幼いままだった。突然に急成長を果たした天才的な知能とのバランスが取れず、妥協を知らないまま正義感を振り回し、自尊心が高まり、知らず知らず他人を見下すようになっていく。

周囲の人間が離れていく中で、チャーリイは手術前には抱いたことも無い孤独感を抱くのだった。さらに、忘れていた記憶の未整理な奔流もチャーリイを苦悩の日々へと追い込んでいく。

そんなある日、自分より先に脳手術を受け、彼が世話をしていたアルジャーノンに異変が起こる。

チャーリイは自分でアルジャーノンの異変について調査を始め、手術は一時的に知能を発達させるものの、性格の発達がそれに追いつかず社会性が損なわれること、そしてピークに達した知能は、やがて失われ元よりも下降してしまうという欠陥を突き止める。

彼は失われ行く知能の中で、退行を引き止める手段を模索するが、知能の退行を止めることはできず、チャーリイは元の知能の知的障害者に戻ってしまう。

自身のゆく末と、知的障害者の立場を知ってしまったチャーリイは、自らの意思で障害者収容施設へと向かう。

彼は経過報告日誌の最後に、正気を失ったまま寿命が尽きてしまったアルジャーノンの死を悼み、これを読むであろう大学教授に向けたメッセージ(「ついしん」)として、「どうかついでがあったら、うらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください」と締め括る。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アルジャーノンに花束を

 

ネット上の反応

 

2chでの反応


3名無しさん@1周年2017/09/05(火)10:50:08.02 ID: MQ8Ax1MB0.net

小説ちゃんと読んだ上で命名したのか?




16名無しさん@1周年2017/09/05(火)10:56:06.66 ID: AtWgjisU0.net

>>3
別の問題を孕む可能性を自してこそのネーミングだろう。




19名無しさん@1周年2017/09/05(火)10:59:03.93 ID: NftxFXBA0.net

>>16
問題がアルジャーノン




13名無しさん@1周年2017/09/05(火)10:55:07.36 ID: HaAoHfKC0.net

それを正常な胎児に投薬したらどうなるの?




44名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:17:17.08 ID: wm8IgrlN0.net

>>13
もっと発達するかもしれないし、臨界量があってあまり聞かないかもしれないし
いろんなファクターあるから結果的に頭が良くならないかもしれない




92名無しさん@1周年2017/09/05(火)12:55:21.51 ID: ilsRKCgl0.net

>>13
たぶんもう天才児を作るために中国でやってる




174名無しさん@1周年2017/09/05(火)18:30:43.95 ID: Es7nOHYP0.net

>>92
ある意味、そういう汚れ役を引き受ける奴のお陰で科学が発達するって面もあるんだよなぁ。
批判してる側も、効果や安全性が証明されれば取り入れるんだろうし。




14名無しさん@1周年2017/09/05(火)10:55:13.88 ID: ioCXPgyB0.net

小説のどこに頭のよくなるクスリの項目があるかわからなかったし
小説は見ていない、どこにもドラマのような話がなかったような




15名無しさん@1周年2017/09/05(火)10:55:45.17 ID: TzgUwyYF0.net

リアルアルジャーノンか
あの小説ほんといい




17名無しさん@1周年2017/09/05(火)10:57:01.37 ID: 5Nh4/MBb0.net

治療後のマウスの容姿の変化はどうなんだろう?
ダウン症特有の見た目に変化があるならかなり有効なんだろうけど




24名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:04:09.09 ID: C6PL2/D40.net

これは効果があってもきびしいんじゃないかなあ




33名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:09:04.25 ID: M5N5UzLp0.net

チャーリーみたいに知能が上がった後で、また下がっていくのはキツいな
昨日の、プロポーズ成功→橋から落ちて死亡のニュースを思い出した




34名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:10:54.37 ID: mJsbD5Dl0.net

この手の報道で実用化されたというその後の話を聞いたことがない




45名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:17:29.33 ID: QQ+3Ho180.net

マウスにダウン症があることに驚く。




49名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:30:07.82 ID: xNxKzfRs0.net

アルジャーノンまとめ

生まれつきアホが薬飲む

すごく頭良くなる

自分の症状を調べた結果治すことは不可能で
しかもこれからアホに戻ることがわかる

アホに戻る




60名無しさん@1周年2017/09/05(火)12:00:33.69 ID: Hi7gpg1J0.net

>>49
聖書の失楽園にも似た寓話だな
知識は多くを与え多くを奪う、みたいな




51名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:31:28.64 ID: uWzJSy8F0.net

この名前だと大丈夫なのか?って心配になる




52名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:36:16.53 ID: 4MfBozuk0.net

ダウン症でも産みたいという人もいるからそういう場合にもいい薬だな




55名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:41:37.27 ID: m5jB3tn70.net

ダウン症の知恵遅れを改善できても、あの見た目は改善できないだろうし、
そもそもすでにダウン症児を生んで育ててる親が、自分らが損したと思って、
「ダウン症は失敗作ではない!」と騒いで反対運動を起こすだろうな。
失敗作ではないなら、なぜ他の子のように社会に適応できないのか?
それに失敗作なのを一番理解してるのは、親自身なんだがな。




65名無しさん@1周年2017/09/05(火)12:08:09.59 ID: uWzJSy8F0.net

>>55
絶対に起こすだろうね、治療反対運動

でも今はダウンとわかったら中絶が殆どだから
必要とされている治療かどうかはわからないなと思った
産んだ後での投薬ってわけでもなさそうだし
臨床は難しいだろうなあ




98名無しさん@1周年2017/09/05(火)12:58:23.99 ID: fgqKCOMvO.net

>>55
ダウン症弟持ちワイからしたら別に反対はしないけど生まれた後のトリソミーを改善させる薬が出来たら良いなぁ…とは思う
小さい時にそんな考えで化学系に進んだがやっぱり無理だったw




56名無しさん@1周年2017/09/05(火)11:43:03.72 ID: OMZH+HYYO.net

遺伝子異常は治らないんだから意味ないのでは




71名無しさん@1周年2017/09/05(火)12:22:20.50 ID: PxHp2Xg70.net

アルジャーノンってSFの棚に並んでるんだけどあれはSF?




76名無しさん@1周年2017/09/05(火)12:43:53.13 ID: wJFpzpJH0.net

>>71
ヒューゴーもネビュラも受賞してる古典だよ




113名無しさん@1周年2017/09/05(火)13:24:38.41 ID: 36Vv7fLb0.net

>>71
スペースファンタジーと取るか
サイエンスフィクションと取るか




73名無しさん@1周年2017/09/05(火)12:33:13.71 ID: JOIzKWJA0.net

そのネーミングは不吉すぎるやろw




77名無しさん@1周年2017/09/05(火)12:44:10.08 ID: KVaUVz4D0.net

アルジャーノンのはドラマの通りだと知能の発達の操作に感情がついていかないんじゃなかったか?
そして無理にあげた知能に対応できず、結局同じ速度で退化していってしまう。
表にでてくる「ダウン症は○○じゃない!」って出てくる団体ほどみとめてないんだよなあ。




91名無しさん@1周年2017/09/05(火)12:54:59.40 ID: aA7Q+Xec0.net

アルジャーノンはロマサガで知って軽い気持ちで原作読んだらガチ泣きしちまった




109名無しさん@1周年2017/09/05(火)13:18:55.83 ID: A3OPPM+M0.net

他人にはわからんと思うが、親にとってはかわいい存在なんだと思う。
外見は大きくなっても中身はいつまでも子供のままだからね。

ただ、身体的な障害もあったりするから、治せるなら治せた方がいいわな




110名無しさん@1周年2017/09/05(火)13:22:39.58 ID: p5/441dz0.net

上手くいけば中絶する選択をしない人が増えるな
いい傾向だ




112名無しさん@1周年2017/09/05(火)13:24:37.20 ID: wmbvQ3/T0.net

ダウン症のネズミってどんななの?




115名無しさん@1周年2017/09/05(火)13:25:55.16 ID: jW/z1A1G0.net

>>112
自然界ではすぐ死ぬ

ダウンで長生きできるのは人間だけ




116名無しさん@1周年2017/09/05(火)13:27:28.12 ID: PAP561qv0.net

ふーん
その映画そういう映画だったのか




124名無しさん@1周年2017/09/05(火)13:46:30.85 ID: 9h0hBpN20.net

いい薬ができたとしてもダウン症患者の団体が猛反対するって




136名無しさん@1周年2017/09/05(火)14:04:29.13 ID: URsLF5Mh0.net

ネーミングがあかんっていうけどそんなにダメかね?
ネズミのアルジャーノンは悲劇的な一生とはいえ主人公の相棒として一生を添い遂げたし
タイトルからして主人公が「僕がさらにおかしくなって何もわからなくなっても
どうかどなたかアルジャーノンの墓にお花を添え続けてください」っていう愛で出来てるんだぞ




185名無しさん@1周年2017/09/05(火)19:51:33.27 ID: hYeV58qE0.net

>>136

あの実験は、知能を上げようとして失敗した実験でしょう? しかも、実験動物は
凶暴化して死んでしまう。そしたら、そういった名前を持つ薬を、親として投与
したいと考えるかどうか? あなた、タイタニックという名前の巨大客船に乗りたい?




141名無しさん@1周年2017/09/05(火)14:16:58.19 ID: JragJ1xL0.net

出生前検査で分かるんだから
普通に降ろすだけでいいと思うんだがな・・・




146名無しさん@1周年2017/09/05(火)14:35:59.70 ID: usWVfEH60.net

既にダウン症の子供がいる親が、全力で反対します。




153名無しさん@1周年2017/09/05(火)16:03:08.60 ID: ac78lVUQ0.net

この改善は、次の世代へは続くのかな…?




引用元:【アルジャーノンに花束を】ダウン症児を妊娠しているマウスに特殊な化学物質を投与すると脳の発達が改善 将来的には人間に応用も?

 

twitterでの反応

 

まとめ

結構どうでもいい事かもしれませんが、「altered generation of neuron」の略称であれば「AGON(アゴン)」などでも良かったのではないかな?と感じました。

そこをわざわざ捻ってアルジャーノンとつけたのはやはり小説を意識してる部分がありそうですが…京大の関係者達が否定しているのであればそれが事実なのかもしれません。

なにはともあれ、ダウン症治療に光が見えた事は大変喜ばしい事ですよね。将来、実際に医療現場でアルジャーノンが活躍する日が早く来る事を願っています。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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