2014年1月に発生した長生(ちょうせい)ひき逃げ事件で、千葉市消防局に務める29歳の職員を轢いたとみられている40歳の千葉県長生村職員に2017年9月16日、無罪判決が下りました。この記事ではネット上の反応などをまとめています。

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泣き崩れた母親「何で無罪なの…」 長生ひき逃げ事件

 「何で無罪なの…」。長生村職員の無罪判決を受け、これまで公判の傍聴を続けてきた男性の母親は閉廷後、法廷の外で「息子を返して。その場で助けなさいよ。もう生きる力がない」と泣き崩れた。

 職員は昨年10月、自動車運転過失致死の罪で千葉地裁に罰金50万円の有罪判決を受けている。

今回の道交法違反事件は、この確定裁判の判決前に起訴され、検察側は併合審理を求めていたが職員側が併合審理を希望せず、別々に審理されていた。禁錮刑以上の有罪判決が確定すれば、地方公務員法に基づき村職員を失職する可能性もあり注目された。

 道交法違反事件の公判での争点は、人をひいたとの認識があったかどうか。弁護側は「被害者はアスファルトと同化する黒色の着衣で、職員はマンホールのふたの影にしか見えなかった」とし、人をひいたとの認識はなく、救護義務も報告義務も生じないとして無罪を主張していた。

 楡井英夫裁判長は「男性をひいた後続車両の運転者5人中、衝突までに人かもしれないと認識したのは2人で視認条件は悪かった」とした上で、職員の認識について「車体の下から相当強い衝撃を体感したことに加え、何も見えなかったという認識を考慮しても、人かもしれないと認識したとは認められない」。

事故後、職員が消防・救急に関する情報を調べていたことについても「人をひいた可能性に思いが至り、念のため確認しようとした」とし「いずれも故意を認めるには合理的疑いが残る。犯罪の証明がなく無罪」と述べた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00010002-chibatopi-l12

 

長生ひき逃げ事件とは?

http://chibahatu.jugem.jp/?cid=81

長生ひき逃げ事件とは2014年1月に発生した交通事故・轢き逃げ事件です。

被害者は千葉市消防局に務める29歳の職員、2014年1月15日の午前1時10分ごろに、道路上に横たわっていたところ、40歳の長生村職員が運転する乗用車が通りかかり男性を轢き、 そのまま車を発進させて逃亡したというのが事件の内容です。

この事件において何故、被害者は深夜に道路上で横たわっていたのかなどの点が疑問視されているようです。

29歳の消防局勤務の男性を轢いてしまった40歳長生村職員の罪が問われていましたが、2017年9月16日に無罪判決が下りました。

 

長生ひき逃げ事件の裁判で無罪判決を下した裁判長の名前は?

今回長生ひき逃げ事件を担当した裁判長の名前を調べてみるとどうやらネット上では既に特定されているようで、1968年8月12日生まれの48歳

楡井英夫裁判長


との事。

 

長生ひき逃げ事件で長生村職員が無罪になった理由とは?